電子カルテは患者さんのカルテを電子化したもの!そのメリットは何?

外来で診察を受けるとカルテが作成されます

病院に初めて診察を受けに行くと、初診扱いになりますよね。何度か同じ病院で診察を受けたり、治療を受けている場合は再診と言う事になりますが、初診の時には病院は患者さんの情報を記載するためのカルテを作成してくれます。病院は多くの患者さんが訪れるので、担当医師がカルテを見て過去の病気の症状、処方を行った医薬品はどのような薬であるのかなど、カルテで把握出来るようになっています。そのため、初めて病院に行った時には自分のカルテが作成されます。

暫く病院に行かない場合でもカルテは保存されています

病院は滅多に行かないと言う人でも、カルテは常に保存されているのが特徴です。例えば、3年前に風邪を引いて病院通いをした時の事もカルテを見ると解るようになっています。しかし、カルテと言うのは患者さんの分だけあるわけですから、流行っている病院などになると膨大な量のカルテが保管されているわけです。病院は色々な工夫を行って診察を受けに来た患者さんのカルテを棚などの中から探し出し、医師が患者さんの診察を行う時にカルテを用意しています。

電子カルテのメリットとは?

電子カルテは紙のカルテを電子化してあるもので、電子データーになっているので保管する場所と言うのはコンピューターの中になります。患者さんの数が多い病院などの場合、カルテを保管するスペースが必要になる、大量にあるので外来で訪れた患者さんのカルテを見つけるのが大変になります。しかし、電子カルテはコンピューターの中で管理が行われているため、カルテを見つける工数が要らない、保管をしておくためのスペースも要らなくなるなどのメリットがありますよ。

電子カルテは医療現場で使いやすいので色々なところで導入されています。とても見やすいので管理にもこだわることができます。